| インプラント治療が失敗しないようにするには、守らなければならないことがいくつかあります。それらを守らずに、基本を無視したインプラント治療を行うと失敗する可能性あります。インプラント治療はそれほど失敗が起こるものではありませんが、失敗が起こった場合には、 治療をする側(歯科医) 、 受ける側(患者) それぞれにその原因があります。
・歯科医の責任について
あってはならないことですが、まず歯科医の診断力や技術の未熟が考えられます。例えば、残っている天然歯の歯周治療を見過ごしたり、放置したまま治療にとりかかったり、あるいは営利主義に走り、患者さんに十分な説明をしない、また、それらが原因で治療がスムーズにすすまないなどは、すべて歯科医の責任といえるでしょう。
・患者さんの責任ついて
清掃の不良は患者さんの責任と言っても過言ではありません。清掃をしないほか、定期検診を受けない、喫煙量を減らさないなど、歯科医との約束事項を守らないとインプラント治療が失敗する原因になってしまいます。 |